ODA(The Project for Strengthening of Capabilities of Ecosystem Conservation in the Coastal Areas)
- 国名 エクアドル
- 事業 技術協力
- 課題 自然環境保全
- 協力期間 2025年8月~2029年7月
プロジェクト紹介
エクアドルは、世界で最も生物多様性の高い国の一つであり、地球上の7割の動植物が存在する17か国のメガダイバース国に含まれています。ガラパゴス諸島とエクアドルの沿岸海域は、この海域に生息するカメ、サメ、クジラ等の貴重な海洋生物の回遊ルートです。しかし、沿岸域では、エビ養殖池の乱開発によるマングローブ林の喪失や汚水の不適切な管理などの問題に直面しており、貴重な海洋・沿岸エコシステム及び生物多様性の保全にとって脅威となっています。世界的な生物多様性の減少、海洋生物の絶滅危機が懸念される中、ガラパゴス諸島及びエクアドル沿岸地域における自然資源の持続的利用と、そのための管理体制の強化が深刻な課題となっています。
本事業は、マナビ県とエスメラルダス県南部の太平洋沿岸地域において、生態系及び指標種のモニタリング技術計画策定やパイロットコミュニティの持続性の強化等を行うことにより、対象保護地域及びエクアドル海洋・沿岸保護地域ネットワーク(AMCPネットワーク)に加盟する各保護地域の管理能力向上を図り、もってAMCPネットワークの強化に寄与するものです。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)


