2026-03-31 国土技術政策総合研究所
本資料は、人口減少や施設老朽化、職員不足に直面する地方自治体の下水道運営に対し、持続可能な資源循環システムの構築を支援することを目的とする。特に、生ごみを下水処理場で受け入れ、汚泥とともにエネルギーやリンなどの資源を回収することで、省エネ・創エネおよび温室効果ガス削減を図る点に特徴がある。従来のマニュアルでは不足していた、技術的影響評価や経済性・環境性の検討手法、さらには廃棄物部局との連携に関する知見を補完し、実現性の高い事業化検討を促進するための指針を提供する。
国総研資料 第 1337 号

図 1-1 生物由来のバイオマスにおけるカーボンニュートラル (バイオマスの活用をめぐる状況、農水省、2023年4月)
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