2026-03-13 日本下水道事業団
日本下水道事業団(JS)は、新技術導入制度に基づき「ボルト締結型グラスライニング消化タンク」を新技術Ⅰ類として選定した。本技術は鋼板パネルをボルトで締結して地上で組み立てる工法を採用し、足場を必要としないため施工の迅速化と建設コスト削減を実現する。また、高耐食性のグラスライニング材料を用いることで防食塗装が不要となり、維持管理の省力化とライフサイクルコスト(LCC)の削減にも寄与する。開発は日本下水道事業団と神鋼環境ソリューションが共同で行い、下水処理施設における消化タンクの建設・維持管理の効率化に貢献する技術として導入が期待される。

<関連情報>

