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環境DNAの河川事業への適用を目指した共同研究発表会(中間)~水をすくって川の生き物を特定~

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 2019-10-16 国立研究開発法人土木研究所

1 結論(要点)

河川水に含まれる生物の DNA を抽出し、周辺の生物の種類や数を迅速に調査する方法を、環境 DNA 分析と言います。この環境 DNA 分析を河川管理の現場で活用することを目指し、土木研究所と民間会社が共同研究(H30-32)を行っています。本共同研究中間報告会として、令和元年10月25日に共同研究発表会が開催されます。

2 経緯(説明背景)

河川や湖沼で採水したサンプルから DNA を抽出し、生物情報を得る環境 DNA 分析は、これまでの研究レベルから徐々に実務への展開がみられるようになってきました。本技術を河川管理の現場で行われている環境調査に活用するためには、調査対象地の物理環境や調査目的に応じた計画を立案する必要があります。そこで、土木研究所では公募を通じて集まった民間のコンサルタント会社4社と共に、共同研究を実施し、環境 DNA 分析の実用化を目指しています。3 か年の共同研究期間の折り返しとなる 10 月に、これまでの取り組みの成果を広く共有するとともに、今後の展望について議論する場として、共同研究発表会を行います。

3 発表会の概要

日時:2019 年 10 月 25 日(金)13:30~17:00(開場 13:00)

会場:秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア 5C

(東京都千代田区外神田 1-18-13、JR 秋葉原駅より徒歩1分)

プログラム

開会のあいさつ 国土交通省 河川環境課 舟橋 弥生

基調講演:eDNA に関する最新動向・eDNA 学会活動の近況 神戸大学 源 利文 先生

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