ODA(Provincial Cities Water Supply and Sewerage Project)

- 国名 アゼルバイジャン
- 事業 有償資金協力
- 課題 水資源・防災
- 借款契約(L/A)調印 2009年5月
- 借款契約額 328.51億円
プロジェクト紹介
アゼルバイジャンでは、水道普及率は首都バクーでは 95%と高いが、地方都市の平均は 33%程度と低く(2004年)、大半の都市は24時間水供給を受けることができない状態でした。また、下水道普及率が低く、人口の約30%分しか下水管路が整備されておらず、その大半が首都バクー市で普及されていました。地方都市の下水管路は多少整備されているものの、下水処理はされていないため、下水が近隣地下水および表層水の大きな汚染源となっていました。アゼルバイジャン政府は水を含めた公共サービスの供給改善を政策の主要課題とし、改善を図りました。
本事業では、アゼルバイジャンの地方中核都市の上下水道施設の整備および事業実施・維持管理体制の強化を支援し、地方都市での衛生的で持続可能な居住環境の整備を図り、もって、アゼルバイジャン全土の均等ある社会・経済発展に貢献しました。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

