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エチオピア:持続的なBDS強化プロジェクト

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ODA(BDS Sustainable Enhancement Project)

エチオピア:持続的なBDS強化プロジェクト

国名 エチオピア
事業 技術協力
課題 民間セクター開発、経済政策
協力期間 2025年12月~2028年12月

プロジェクト紹介

エチオピアでは、高い経済成長が続いている一方で、失業率の上昇や格差拡大などが課題となっています。農業からサービス業や製造業への労働人口の移行が進む中、同国経済を支える零細中小企業(MSMEs)は雇用機会の重要な供給源となっています。エチオピア政府は2024年4月に「零細中小企業開発政策」を制定し、民間セクターの参画促進によるビジネス開発サービス(BDS)の質とアクセスの向上を進めています。
先行事業「エチオピア国企業の成長を目的としたビジネス・ディベロップメント・サービス強化プロジェクト」において、エチオピア政府はこれまでJICAと共に、BDS提供モデルの開発とBDS提供機関によるネットワーク構築及び零細中小企業(MSMEs)へのBDS提供を行いました。このプロジェクトでは、MSMEsカウンセラー160名、MSMEsコンサルタント55名、カウンセラーを育成するマスタートレーナー52名の、企業支援を担う人材を育成しました。また、252社の零細中小企業がサービスを利用し、そのうち約7割で業績の向上が確認されました。こうした成果を踏まえ、本事業ではBDS提供モデルに基づくサービスの拡大、及び持続的なサービス提供体制確立を目指しています。
本事業は、アディスアベバ市において、BDS提供モデルの改善と実施体制の強化、同モデルに基づくBDS提供の継続的な実施と広域展開のための支援策の開発を行うことにより、アディスアベバ市において質の高いBDSの提供を図り、もって質の高いBDSのエチオピア国内の国内拡大に寄与するものです。

事業評価

評価結果

(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

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