1002下水道パキスタン:ムルタンにおける下水・排水サービス改善計画 ODA(TheProjectforUpgradingSewerageandDrainageServicesinMultan)国名 パキスタン事業 無償資金協力(贈与契約(G/A))課題 環境管理贈与契約(G/A)締結(供与期限) 2022年...2023-09-201002下水道ODA
1002下水道モロッコ:下水道整備事業(2) ODA(SEWERAGESYSTEMDEVELOPMENTPROJECT(2))国名 モロッコ事業 有償資金協力課題 水資源・防災借款契約(L/A)調印 2007年3月借款契約額 50.54億円プロジェクト紹介モロッコでは、急速な人口増加及...2022-09-121002下水道ODA
1002下水道ステップ継手(KT-220095-A) 汚水排水横管の合流部継手内に設けた段差により汚物の搬送能力の低下を軽減可能な汚水排水鋼管用可とう継手開発会社:株式会社三晃空調,伊藤鉄工株式会社区 分:製品NETIS登録技術本技術は、汚水排水横管の合流部継手内に設けた段差により、合流部継...2022-07-301002下水道NETIS
1002下水道ネパール:ポカラ市汚水管理マスタープラン策定プロジェクト ODA(ProjectforDevelopmentofMasterPlanforWastewaterManagementinPokharaMetropolitanCity)国名 ネパール事業 技術協力課題 自然環境保全協力期間 2021年8...2022-05-231002下水道ODA
1002下水道フィジー:西部地区汚水処理マスタープラン策定プロジェクト ODA(ProjectforFormulationofWastewaterTreatmentMasterPlaninWesternDivision)国名 フィジー事業 技術協力課題 環境管理協力期間 2021年9月〜2024年9月プロジェク...2022-05-101002下水道ODA
1002下水道AI を活用した送風機運転の最適化によりエネルギー消費を削減! 2022-04-26国土技術政策総合研究所国総研は、「単槽型硝化脱窒プロセスのICT・AI制御による高度処理技術」の導入ガイドライン(案)を策定し、公開しました。この新たな技術の導入により、従来の高度処理法(嫌気無酸素好気法(A2O法)等)...2022-04-261002下水道
1002下水道小規模処理場にもメタン発酵システムを導入し低コスト・省エネルギーを実現! 2022-04-26国土技術政策総合研究所国総研は、「小規模下水処理場を対象とした低コスト・省エネルギー型高濃度メタン発酵技術」の導入ガイドライン(案)を策定し、公開しました。この新たな技術の導入により、これまで困難であった小規模処理場への...2022-04-261002下水道
1002下水道消化ガス発生量を増加させる消化汚泥可溶化装置の製品化について~消化ガスのエネルギー利用拡大によりカーボンニュートラルに貢献~ 2022-04-25東芝インフラシステムズ株式会社当社は、下水処理場で発生する下水汚泥から、発電に使用可能な消化ガス(注1)の発生量を増加させる消化汚泥可溶化装置を開発・製品化しました。消化ガスの増加・脱水汚泥発生量の減少を効率的に実現する...2022-04-251002下水道
1002下水道ベトナム:第2期ホーチミン市水環境改善事業(4) ODA(SecondHoChiMinhCityWaterEnvironmentImprovementProjet(4))国名 ベトナム事業 有償資金協力課題 環境管理借款契約(L/A)調印 2021年12月借款契約額 108.13億円プロジ...2022-04-211002下水道ODA
1002下水道下水道施設における雨天時浸入水調査・対策の推進 水位計と光ファイバー温度分布計測システムにAIを組み合わせた新しい調査技術:調査に要する費用・日数を平均60%以上削減2022-03-22国土技術政策総合研究所下水道施設において、近年の豪雨の増加により雨天時浸入水が増加し様々な問題が顕在化...2022-03-221002下水道
1002下水道「技術開発年次報告書(令和 2 年度)」を発刊しました 日本下水道事業団(JS)技術戦略部における令和 2 年度の試験研究内容を取りまとめた「技術開発年次報告書(令和 2 年度)」を発刊しました。2021-11-021002下水道
0903都市及び地方計画下水の熱を利用した車道融雪技術を開発~省エネ・低コストな車道融雪技術を実現~ 「ヒートポンプレスで低 LCC と高 COPを実現する下水熱融雪システム」の導入ガイドライン(案)を策定し公開した。高い熱伝導性能を持つ採熱管や舗装等を利用することで、ヒートポンプ等の熱を増幅する機器を使用せず、下水から回収した下水熱だけを用いる事により、従来よりも省エネ・低コストで車道融雪を可能とする技術。2021-06-230903都市及び地方計画1002下水道