0900建設一般

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土木研究所と国交省・九州技術、川づくりをVRで推進

2019-06-03 国立研究開発法人土木研究所,国土交通省九州技術事務所 1 結論(要点)    国立研究開発法人土木研究所(茨城県つくば市)と国土交通省九州地方整備局九州技術事務 所(福岡県久留米市)は、VR(Virtual Reali...
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3Dスキャンを用いて異なるスケールの脳活動を連結する技術を開発

ミクロな神経回路網とマクロな脳解剖領域とを橋渡しする 2019-06-04 京都大学 下野昌宣 医学研究科特定准教授、伊出沙耶 同研究員、梶原基 同修士課程学生、今井宏彦 情報学研究科助教らの研究グループは、3Dスキャン技術を解剖生理学に応...
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点検技術者の腕の疲労軽減を目的とした補助器具 「点検楽っく」の開発

2019-05-29 中日本高速道路株式会社,中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社 NEXCO中日本のグループ会社である中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋株式会社は株式会社ニッカリと共同で、コンクリート構造物の打音による点...
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西之島の地形図と海図を改版~我が国の管轄海域がさらに約50平方キロメートル拡大~

2019-05-22  国土地理院  国土地理院と海上保安庁は、平成29年4月以降の噴火活動により拡大した西之島の地形や同島周辺の水深の変化を反映するため、西之島の地形図と海図を改版し、5月31日に発行します。  平成29年6月発行の地図と...
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令和元年5月7日 埼玉県内の首都圏氾濫区域堤防強化対策の工事現場を大塚副大臣と工藤政務官が視察

令和元年5月7日(火)、埼玉県内の利根川で行われている首都圏氾濫区域堤防強化対策の工事現場を、大塚副大臣及び工藤政務官が訪問し、堤防強化工事の状況、ICT土工の実施状況や週休2日工事の取組状況などを視察しました。  現場の説明を受けたあと、...
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レーダでみる過去の豪雨~過去の豪雨事例 (令和2年12月更新)~

2020-12-01 更新(河川情報センター) 令和の豪雨 2020年 (令和2年)令和2年7月豪雨 (東北、中部、北部九州、中九州)7月1日~7月31日梅雨前線の影響で九州、中部、東北などの広い範囲で大雨となり、 熊本県人吉市、球磨郡、八...
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実務技術者のためのレーダ雨量計講座

2019-03-28 更新(河川情報センター) 実務技術者のためのレーダ雨量計講座 レーダ雨量計による降雨観測の仕組と、全国にある国土交通省 水管理・国土保全局のレーダ雨量計(Cバンド26基、Xバンド39基)の降雨観測結果を合成して作成する...
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その他のレーダ雨量計関連技術

2019-03-28 更新(河川情報センター) その他のレーダ雨量計関連技術 これまで紹介したものほかに、レーダ雨量計に関する技術と最近のトピックスを紹介します。 より詳しく知りたい方は参考文献を参照ください。  1.フェーズドアレイ気象レ...
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レーダ雨量データのデータベース化

2019-03-28 更新(河川情報センター) レーダ雨量データのデータベース化  1.データベース化の意義 レーダ雨量データは、水文観測業務規定において正式な雨量観測データとして位置づけられています。他の水文データと同様、観測データを保存...
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レーダ雨量計の利活用

2019-03-28 更新(河川情報センター) レーダ雨量計の利活用 レーダ雨量計全国合成システムやXRAINでは、定量的に精度の高い合成レーダ雨量をオンラインで配信したり、オフラインの水文データとして保存することが可能となりました。 これ...
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レーダ雨量の合成

2019-03-28 更新 (河川情報センター) レーダ雨量の合成 レーダ雨量計観測値は、合成局にて合成処理が行われて、合成レーダ雨量として配信されます。  1.Cバンドレーダオンライン合成雨量(※特許取得済) Cバンドレーダオンライン合成...
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レーダ雨量計の観測特性

2019-03-28 更新(河川情報センター) レーダ雨量計の観測特性 レーダ雨量計は、機器の特性や設置場所、降雨成因の違いなどによって異なった観測特性を示します。そのため、複数のレーダ雨量計による観測データを連続的に合成するためには、適切...
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