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大洋州地域:大洋州広域フィラリア対策プロジェクト

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ODA(Project for Elimination of Lymphatic Filariasis)

国名 大洋州地域
事業 技術協力
課題 保健医療
協力期間 2018年10月〜2022年2月

プロジェクト紹介

大洋州地域では、現在もリンパ系フィラリア症(LF)の感染が確認されており、制圧に向けた対策が継続されています。感染患者は身体的障害に加えて、社会的・経済的な不利益も被っていることが指摘されています。1999年にWHO西太平洋地域事務局が開始した大洋州リンパ系フィラリア症制圧計画では、大洋州地域におけるLFを2020年までに制圧することを目指し、感染地域において伝播を阻止するための駆虫薬の集団投薬(MDA)、決められたMDA回数を実施した後の定点調査(TAS)、慢性リンパ浮腫患者に対するケアを実施しています。
本協力では、パプアニューギニア、サモア、ミクロネシア、キリバス、ツバル、フィジーにおいて、各国のLF対策課題として残されているMDAやTASを実施するための計画策定や運営能力の強化、疾病管理のためのデータ管理システムの構築を継続的に支援し、LF制圧に向けた対策強化を目指します。

事業評価

評価結果

(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

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