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モザンビーク:新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクト

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ODA(Project for Expansion of New Curriculum)

国名 モザンビーク
事業 技術協力
課題 教育
協力期間 2021年3月〜2027年4月

プロジェクト紹介

モザンビークでは、粗就学率(注)が47パーセント(1999年)から115.4パーセント(2017年)に到達するなど着実に教育の量的拡大を遂げている一方で、全国学力調査(2016年)で規定の学力水準を満たす小学3年生が「読み書き」分野で4.9パーセント、「計算」分野で7.7パーセントであり、学びの改善が急務となっています。また、国定カリキュラムや初等教員養成校カリキュラムの改訂、従来の7-3-2制(初等7年、前期中等3年、後期中等2年)から6-3-3制への変更が予定されており、新学制に基づく初等算数・理科の教育課程の整備・実現が急務とされています。本協力は先行して実施された技術協力プロジェクトで開発された教材等を活用し、同国において一定条件(教科書・指導書の完全配布、有資格教員の配置、規定の教室環境の整備)の下にある全小学校において、初等算数・理科の国定カリキュラム、教科書、教員用指導書、学力測定・評価システム、及びカリキュラム・マネジメント・サイクルの整備を行うことにより、質・量ともに適正な授業実践を図り、小学1~6年生児童の学力向上に寄与します。
(注)「粗就学率」:学齢人口に対し、当該年齢外も含む就学者の比率。当該年齢就学者のみの比率は「純就学率」。

プロジェクトのウェブサイト

協力地域地図

新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

理科の授業の様子(写真提供:Machava Sede Primary School)

算数チームによるカリキュラム改訂作業の様子

理科チームによるカリキュラム改訂作業の様子

算数教科書の紙面作成に関するオンライン会議の様子

関連情報

関連・連携プロジェクト

初等教員養成学校(IFP)における新カリキュラム普及プロジェクト

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モザンビーク向け技術協力プロジェクト討議議事録の署名:新しい小学校算数・理科のカリキュラム再編を全面支援

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