ODA(Inland Aquaculture Promotion Project)

- 国名 カメルーン
- 事業 技術協力
- 課題 水産
- 協力期間 2025年6月~2030年5月
プロジェクト紹介
カメルーンでは、人口増加にともない今後も動物性タンパク源としての水産物需要が益々高まることが見込まれる中、国内の食料安全保障と輸入代替促進の観点から水産物の国内生産の強化が求められています。現状は水産物の国内生産のうち約8割を海面漁業が占めていますが、漁場が限られ生産量の飛躍的な増大は期待できません。しかし内水面養殖は、河川、ダム、沼地、水田及び氾濫原等、その地理的条件に恵まれていることから開発ポテンシャルが大きく、内水面養殖による国内水産物の増大が期待されています。
本事業は、カメルーン4州(中央州、沿岸州、南部州、西部州)において、養殖セクターの現状分析、官民の養殖技術者と普及員の能力強化、質の高い種苗・飼料と適切な養殖技術へのアクセス改善、国内産養殖魚の消費促進、養殖業者へのフォローアップ支援体制の強化を行うことにより、民間セクターとのパートナーシップを通じた内水面養殖セクターの振興を図り、もって対象地域における養殖生産の増加に寄与するものです。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)
