ad

可動支承を固定支承に変える固定化ブロック(KT-220142-A)

ad
ad
ad

多点固定形式橋梁の固定支点を仮可動支承とし、架設途中に発生する各種支点部の移動量に追随・吸収することで、支承設置位置調整を簡単にできる固定化ブロック

開発会社:株式会社川金コアテック
区  分:材料
NETIS登録技術
本技術は、橋梁の可動支承を使用し施工後固定化ブロックを設置することで固定支承に出来る技術で、従来は固定支承の施工後のずれを仮設材とジャッキで補正する技術で対応していた。本技術の活用により移動のずれ補正が不要となり経済性及び施工性の向上と工程の短縮が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

 

ad

0902鋼構造及びコンクリートNETIS
ad
ad
ad
ad
タイトルとURLをコピーしました