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ガンビア:第四次地方飲料水供給計画

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ODA(The Project for Rural Water Supply (Phase 4))

国名 ガンビア
事業 無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題 水資源・防災
贈与契約(G/A)締結 2020年7月
供与額 15.91億円

プロジェクト紹介

ガンビアは降水量は少ないものの、ガンビア川沿いに国土が広がっていることから高い地下水ポテンシャルがあります。日本は今まで3回にわたって地方部で井戸施設を建設してきました。ガンビア政府は、「安全に管理された飲料水サービス」の全国での利用率を2018年の33.8%から2030年までに100%まで引き上げることを目標に掲げています。現状、地方部の給水施設は老朽化した浅井戸が多く、人々は水因性疾患のリスクにさらされており、早急に給水施設を整備する必要があります。
今回の協力は、地方村落20サイトにおいてソーラー式給水施設を整備することにより、対象村落における安全な水へのアクセスの改善を図り、水因性疾患リスクの軽減など、生活環境の改善に貢献します。

協力地域地図

第四次地方飲料水供給計画の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

【協力実施前】対象サイトにある既存水源(浅井戸)内部の状況。非衛生的な水質であることが確認できる。

【事業実施前】対象サイトにある既存管路系給水施設からの汲水風景。給水量が少ないため、水汲みによる時間的拘束が長い。

【協力実施前】対象サイトにある既存水源(浅井戸)の状況。適切に保護されていないため、動物等による水質汚染が懸念される。非衛生的な水質であることが確認できる。

【協力実施前】対象サイト内にある浅井戸での汲水風景。直接バケツで行っているため、水汲み労働負担が大きい。主な水汲みの担い手は子供や女性である。

【協力実施前】対象サイトにある既存管路系給水施設の風景。現在、施設は稼働しておらず、水汲みのための容器が無残に取り残されている。

関連情報

関連記事等

ガンビア向け無償資金贈与契約の締結:村落における安全な水へのアクセス改善を通じ、生活環境の改善に貢献

ガンビアに対する給水施設整備のための無償資金協力に関する書簡の交換

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