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ゲリラ豪雨・洪水対策「耐水害住宅」の実物大建物浸水実験(水位3m)の実施

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2020-09-25 防災科学技術研究所

取材申込み先
実験主体
日時
全体日程
10月12日(月)
10月13日(火)
10月14日(水)
場所
対象

実験概要

1)大型降雨実験施設
大型降雨実験施設の外観と内観写真。施設の特徴は、世界最大級の散水面積・散水能力を持つこと、移動降雨装置があること、ゲリラ豪雨対応できることです。
2)「耐水害住宅」実験について
※写真は、昨年10月の実験の様子。今回は、写真内の赤線の高さまで水位を上げて実験を行います。
3)「耐水害住宅」仕様について
耐水害住宅の概要図
ダクトの高さを超えると水を床下に引き込みます。 床下に引き込んだ水の重量で浮力に抵抗します。
⑩床下注水ダクト仕様(スタンダードタイプ)
浮上前の状態は水位約1.3m。浮上後(水位約3m)でも、係留装置で流失を防ぎます。
⑪係留装置仕様(浮上タイプ)
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