ad

鉄道RC高架橋相互の地震時繰り返し衝突を考慮した耐震設計法

ad
ad
ad

土木学会論文集A1(構造・地震工学)Vol.74,No.1, pp.173-185, 2018.

徳永 宗正 公益財団法人鉄道総合技術研究所 鉄道力学研究部

曽我部 正道 公益財団法人鉄道総合技術研究所 鉄道力学研究部

抄録

本論文では,鉄道RC高架橋の張出スラブ相互の地震時の繰り返し衝突を考慮した耐震設計法を開発した.詳細な接触解析に基づき,張出スラブの衝突時において,反発係数が上部工内に伝播する振動エネルギーへの変換に伴い0.2程度,材料の非線形化による履歴エネルギーへの変換に伴い,衝突速度,衝突角度に依存して最大で0.6程度低下することを明らかにした.これらのエネルギー損失のうち振動エネルギー分をダッシュポットにより,履歴エネルギー分を非線形ばねにより表現する簡易接触モデルを構築し,本接触モデルを用いた全体解析により,構造物の応答変位が最大で70%程度増加する場合があること示した.さらに,構造物間の遊間や応答増加量の推定手法として,簡易算定式,衝突エネルギー法,簡易接触モデルの3つの手法を提案した.

詳しくは》

 

ad

0902鋼構造及びコンクリート0908鉄道
ad
ad
Follow
ad
ad
タイトルとURLをコピーしました