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ダムの「防災操作」で河川水位上昇を緩和、貯水量も回復

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浦山ダム、滝沢ダムの防災操作
~台風21号による降雨のほぼ全量を貯留~

水資源機構
【台風21号による出水】台風21号の影響で、22日(日)未明より本格化した降雨は、浦山ダム流域では総雨量238ミリに達し、浦山ダムに流れ込んだ水の最大量は、毎秒約113立方メートルに達しました。また、滝沢ダム流域では総雨量197ミリに達し、滝沢ダムに流れ込んだ水の最大量は、毎秒約240立方メートルに達しました。(※ 総雨量は22日0時から降り終りまでの値)【浦山ダムで最大毎秒約112立方メートルの防災操作を実施】この出水に対し浦山ダムでは、ダムに流れ込んだ水のほぼ全量をダム湖に貯めて、川の水を減量しました(添付資料1参照)。


添付資料1

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0904河川砂防及び海岸海洋
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