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ラオス貧困削減に資するUXO Laoの実施能力強化プロジェクト

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ODA(The Project for Strengthening Operational Capacity of UXO Lao contributing to poverty alleviation)

【写真】プロジェクトの様子

国名 ラオス [協力地域地図]
協力期間 2019年1月〜2023年12月
事業 技術協力
課題 平和構築

プロジェクトの紹介

ラオスでは、ベトナム戦争中にアメリカ軍が投下したクラスター弾を含む大量の爆弾が不発弾として地中に残存し、経済発展を阻害しています。この協力では、政府の不発弾除去機関であるUXO Laoに対し開発重点地域や貧困地域の不発弾除去促進を目的として、専門家の派遣やカンボジア政府の地雷・不発弾対策機関であるCMAC(カンボジア地雷対策センター)をリソース機関として活用した南南協力などを通じ、透明性の確保を柱とした不発弾除去の年間活動計画の策定や除去活動のモニタリング能力強化を支援します。

協力現場の様子

  1. 写真1
  2. 写真2
  3. 写真3
  4. 写真4
  5. 写真5
  6. 写真6
  7. 写真7
  8. 写真8

キャプション

  1. UXO Lao本部の執務室で、UXO Lao職員に実施予定のIT研修について内容を検討するJICA専門家。受講者の能力を見極め、研修の実施時期/期間、教材の難易度、研修において達成すべき目標等を設定する。
  2. 不発弾汚染地調査について、アメリカのドナー(援助機関)スタッフと協議するJICA専門家。UXO Laoには20を超える国、機関による援助が行われており連携によって相乗効果が見込めることもあるので、定期的な情報交換は欠かせない。
  3. UXO Laoルアンパバーン支部で技術指導を行うJICA専門家。公平/公正な活動計画策定プロセスの普及には、何度も現場に足を運び、関係者と根気強く対話を重ねることが必要。
  4. 不発弾による汚染が疑われる地域において、ドイツ製の専用探知機を用いて不発弾の有無を探査するUXO Lao職員。不発弾は対人地雷と異なり、人が踏んでも爆発することはまずない(強い衝撃や高熱に曝されると爆発する)ので、このような軽装で作業に従事することが可能だが、慎重さが求められる。
  5. 穴の中央に見える物体が不発弾(クラスター爆弾の子弾)。発見現場から不発弾を除去するまでの間、誤爆等の事故防止のため、近くに木の棒を立て、穴は土のうで塞いでおく。
  6. 不発弾を現場で爆破処理する場合は、周辺住民を避難させ、不発弾から十分な離隔距離(数百メートル)を確保した上で、遠隔操作により処理する。写真は、起爆装置と、起爆装置と不発弾を繋ぐリード線。
  7. 約半年に一度開催されるTWG(Technical Working Group:作業部会)。UXO Lao本部職員とJICA専門家がUXO Lao地方支部に赴き、地方レベルでのプロジェクトの進捗状況確認や課題解決に向けた議論を行う。
  8. カンボジア地雷対策センター(CMAC)を訪問し、執務室で説明を受けるUXO Lao職員。UXO LaoとCMACの南南協力では、講義形式のみならず、現場で学ぶOJTスタイルも取り入れている。

事業評価情報

評価結果要約(事前・中間・終了時・事後ほか要約表)

関連情報

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