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暖かみを感じる木材の利用拡大へ 92建築

暖かみを感じる木材の利用拡大へ

中高層建築物の内装木質化のための火災予測に関する計算プログラムを開発しました。2021-02-19 建築研究所近年の木造防耐火技術の整備を背景に、中高層建築物を木造で設計する事例が増加する中、視覚的にも暖かみを感じる木材を目に見えるかたちで...
室住団地でテレワーク機能導入に向けた実証実験を開始しました 92建築

室住団地でテレワーク機能導入に向けた実証実験を開始しました

2021-01-14 UR都市機構12月24日(木)、室住団地(福岡県福岡市)で、リモートワークに最適な空間サービス「TiNK Desk」を提供するtsumug(ツムグ)と共同し、団地内施設を活用し、テレワーク機能導入に関する実証実験を開始...
住宅・建築物のエネルギー消費性能の向上を目指した研究の動向 92建築

住宅・建築物のエネルギー消費性能の向上を目指した研究の動向

2021-01-18 国⼟技術政策総合研究所令和2年度 国総研講演会 住宅研究部長 長谷川 洋住宅・建築物の省エネ化をいっそう促進するためには、設備設計とファサード(外壁・窓等の外皮)設計のバランスが重要となる。空調設備や照明設備等の負荷削...
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近年の台風被害を踏まえた建築物の屋根ふき材、小屋組、フロントサッシの耐風対策 92建築

近年の台風被害を踏まえた建築物の屋根ふき材、小屋組、フロントサッシの耐風対策

2021-01-18 国⼟技術政策総合研究所令和2年度 国総研講演会 建築研究部長 福山 洋平成30年台風第21号や令和元年台風第15号(房総半島台風)が、建築物の屋根ふき材、小屋組、フロントサッシに及ぼした甚大な強風被害と、それを踏まえた...
既存住宅の住まいながら液状化対策工法 0901土質及び基礎

既存住宅の住まいながら液状化対策工法

住みながら宅地境界を地盤改良壁で囲む液状化対策工法2021-01-15  国土技術研究センター建設マネジメント技術 2021 年 1 月号第 22 回 国土技術開発賞 最優秀賞受賞〔受 賞 者〕 株式会社竹中土木/ケミカルグラウト株式会社〔...
既存住宅の住まいながら液状化対策工法 0901土質及び基礎

既存住宅の住まいながら液状化対策工法

住みながら宅地境界を地盤改良壁で囲む液状化対策工法第 22回 国土技術開発賞 最優秀賞応募者名:株式会社竹中土木/ケミカルグラウト株式会社技術開発者:〔株式会社竹中土木〕 平井 卓・小西 一生/〔ケミカルグラウト株式会社〕 土屋 勉共同開発...
ハイブリッド型改質アスファルトシート施工方法(OS-sheets)(KT-200118-A) 92建築

ハイブリッド型改質アスファルトシート施工方法(OS-sheets)(KT-200118-A)

建物の屋上防水工事に適用される防水シートの施工方法に関する技術開発会社:株式会社サンケン区  分:工法NETIS登録技術本技術は、屋上防水工事に適用される防水シートに関する技術であり、従来は屋根露出防水絶縁工法で対応していた。本技術の活用に...
水害に強い住宅づくりへの 取り組みを開始しました 92建築

水害に強い住宅づくりへの 取り組みを開始しました

「浸水を防ぐ」、「早期・安価に復旧」、「耐水性の向上」の3つの観点からの耐水化案の検討などについて2020-11-05 建築研究所背景・目的我が国では昨今、気候変動の影響もあり、都市部での洪水被害が相次いでいることから、氾濫を前提とした都市...
日本発BIM、国際標準化へ 92建築

日本発BIM、国際標準化へ

BIMに関する国際標準化団体に認められた我が国の取り組み2020-11-05 建築研究所背景・目的建築確認審査業務の電子申請への対応とBIM技術の適用にかかる「開発ステップ」を提案してから5年が経過しました。現在、BIMを建築確認申請に応用...
100年建築を支える技術 92建築

100年建築を支える技術

2020-11-05 建築研究所背景・目的建築物に関係する耐久性試験は,主に,装置の中で人工的に気候条件を与えて期間を短縮して劣化状態を再現する促進試験と,屋外の実環境下に存置して劣化を計測する屋外暴露試験に分けられます。このうち,屋外暴露...
高層木造建築物の構造設計法 に関する技術開発 92建築

高層木造建築物の構造設計法 に関する技術開発

2020-11-05 建築研究所背景・目的2010年に施行された公共建築物等木材利用促進法や温室効果ガス発生抑制などの社会的ニーズにより、木質構造による中高層建築物の規制が緩和されましたが、中層以上の木造建築物の建築棟数は大きく伸びていませ...
共同住宅及び小規模建築物の 簡易な省エネ評価ツールの開発 92建築

共同住宅及び小規模建築物の 簡易な省エネ評価ツールの開発

来年4月の施行予定の改正省エネ法に取り組む中小工務店、大工の皆様を支援します2020-11-05 建築研究所背景・目的• 建築研究所では、国土技術政策総合研究所とともに省エネ基準に基づいた建築物のエネルギー消費性能の計算方法を開発するととも...
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