中詰材に単粒度砕石(20~80㎜)を用いて、比較的急勾配の法面(1:0.8~1:1.5)に設置できる、亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を採用した高耐久の張りタイプかご工
開発会社:共和ハーモテック株式会社
区 分:製品
NETIS登録技術
本技術は、張りタイプの小粒石対応かご工(1:0.8~1:1.5の表層保護)である。従来は円筒形じゃかご工で、中詰材に割栗石(150㎜~200㎜)を使い、手作業で中詰めをしていた。本技術の活用により施工性が向上し、工程の短縮が期待される。
※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp 国土交通省