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インドネシア:ゴムノキ葉枯れ病防除のための複合的技術開発プロジェクト

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ODA(Project for Development of Complex Technologies for Prevention and Control of Rubber Tree Leaf Fall Diseases)

国名 インドネシア
事業 技術協力
課題 農業開発/農村開発
協力期間 2021年12月〜2026年12月

プロジェクト紹介

インドネシアは、タイに次ぐ世界第2位の天然ゴム生産国であり、日本の最大の輸入元国です。近年、同国ではPestalotiopsis菌が主たる原因と考えられる葉枯れ病が発生し、その急速な拡大による天然ゴムの生産減が課題となっています。葉枯れ病による天然ゴムの生産減により、天然ゴム生産を支える小規模農家の収入減や離農に繋がることが懸念されると同時に、同国の輸出産業に大きな影響を与えています。この協力は、ゴムノキ葉枯れ病に効果がある新規化合物殺菌剤及び新規微生物殺菌剤の開発、ゲノム技術を活用したゴムノキ葉枯れ病抵抗性クローンの作出、空間情報と人工知能を活用したゴムノキ葉枯れ病罹患地域検出システムの開発、ゴムノキ病害抑制に係る研究開発及び社会実装に向けた基盤の構築により、ゴムノキ葉枯れ病の複合的防除技術を開発し、インドネシア全土での効果的な予防対策の実現に寄与します。

協力地域地図

ゴムノキ葉枯れ病防除のための複合的技術開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

葉枯れ病に罹患したゴムノキの葉(写真提供:理化学研究所)

葉枯れ病に罹患したゴムノキの葉(写真提供:理化学研究所)

インドネシアゴム研究所の圃場(写真提供:理化学研究所)

 

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