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ブラジル:先進的レーダー衛星及びAI技術を用いたブラジルアマゾンにおける違法森林伐採管理改善プロジェクト

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ODA(Project for improving control of illegal deforestation through advanced SAR and AI technologies in the Brazilian Amazon)

国名 ブラジル
事業 技術協力
課題 自然環境保全
協力期間 2021年7月〜2026年7月

プロジェクト紹介

ブラジルは、広大な国土に世界最大の熱帯林アマゾン地域を擁する森林大国で、アマゾン流域の熱帯雨林は世界に残された熱帯雨林の約3分の1を占めています。特にアマゾン地域には広大な森林が広がっている一方で、年間あたりの森林伐採面積は2013年以降、増加傾向に転じています。森林伐採面積が近年増加傾向に転じた要因は特定されていませんが、ブラジル環境・再生可能天然資源院(IBAMA)職員等の情報によると、光学式の衛星画像を利用した違法伐採の検知方法では、雲がかかる雨期の検知が難しいこと、違法伐採検知を逃れる方法の巧妙化、連邦の政権側の方針が開発優先に変化していることなどが考えられています。
この協力は、世界最大の熱帯雨林を有するアマゾン地域のうち、ブラジル法定アマゾン地域(特にアマゾン生物群系の地域)を対象として、レーダー衛星およびAI技術を用いた森林伐採の検知及び予測を通じた違法伐採に係る対策・管理能力が強化を図り、アマゾン地域森林の保全活動が改善に寄与します。

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