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ジブチにおける広域緑化ポテンシャル評価に基づいた発展的・持続可能水資源管理技術確立に関する研究

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ODA(The Project for Advanced and Sustainable Water Utilization Associated with Greening Potential Evaluation in Djibouti)

国名 ジブチ
事業 技術協力
課題 農業開発/農村開発
協力期間 2019年7月〜2024年6月

プロジェクト紹介

ジブチは、地溝帯の陸部北端に位置する立地条件の影響で、国土の大部分が土漠であることに加え、年間降水量が50~200ミリ程度、夏季の最高気温が40度を上回る等自然環境が非常に過酷な国です。そのため、降雨に依存した作物栽培は成立せず、涸れ川(ワジ)周辺において得られる浅層地下水のみが農業、牧畜及び生活用水として利用されています。また、近年、降雨パターンの変化により、年間降水量が少ないにも関わらず、雨季に集中豪雨が発生し、ワジ下流に洪水被害をもたらす事象が頻発しており、農業及び生活環境は過酷さを増しています。このような環境下において、水資源管理技術の確立は農村部での生活を持続的にするとともに、都市部の社会経済の安定化のために極めて重要です。本協力は、乾燥地において効率的かつ持続可能な水資源の利用・管理手法を確立することにより、同国における広域水資源ポテンシャル・緑化ポテンシャルマップの作成技術の開発・共有を図り、同国の緑化可能地域への持続的農業・緑化モデルの提案に寄与します。

協力地域地図

ジブチにおける広域緑化ポテンシャル評価に基づいた発展的・持続可能水資源管理技術確立に関する研究の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

気温等の気象観測データ収集の様子(写真提供:Ryota suzuki)

節水促進のためのペットボトル灌漑調査の様子(写真提供:Hiroka shimizu)

溜池に繁茂している藻類調査の様子(写真提供:Toru watanabe)

農業省での打ち合わせの様子(写真提供:Ryota suzuki)

ワジ(枯れ川)調査の様子(写真提供:Hiroka shimizu)

パイロットファームに植栽されたナツメヤシ(写真提供:Hiroka shimizu)

 

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