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北マケドニア共和国:国立オペラ・バレエのための楽器・音響・照明機材整備計画

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ODA(the Project for the Improvement of Musical Instruments, Sound and Lighting Equipment for the National Opera and Ballet)

国名 北マケドニア共和国
事業 無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題 教育
贈与契約(G/A)締結 2019年12月
供与額 0.80億円

プロジェクト紹介

北マケドニアでは、今なお複数の民族の間の緊張・対立関係が続いています。民族問題を早期に克服して持続可能な経済発展を遂げることは、同国のみならず、西バルカン地域、そして欧州地域全体の平和と安定にとっても不可欠です。本協力の実施機関である国立オペラ・バレエ(National Opera and Ballet:NOB)は当国の最も重要な文化施設のひとつです。また、NOBは民族融和の精神を掲げ、少数民族を積極的に雇用したり、公演に地方在住者や首都在住の貧困層を招待したり、多民族が共存する地方での公演を行っています。しかしながら、現在NOBが所有する楽器や音響機材及び照明機材には、破損や故障により一部機能が使用できないものが多く、また、基本的な打楽器や音響・照明機材の不足により、公演やコンサート等の実施に支障が生じています。本協力は国立オペラ・バレエに対し楽器、音響機材及び照明機材を整備するもので、民族融和に繋がる文化的活動の促進を進めます。

協力地域地図

国立オペラ・バレエのための楽器・音響・照明機材整備計画の協力地域の地図

事業評価

報告書

協力現場の写真

NOB大ホール。舞台(奥)、オーケストラピット(中央)、観客席(手前)

老朽化が顕著なオーケストラチェア(左)と譜面台(右)/リハーサル室

コントラバス。表板が損傷している。

音響コントロール室。現在は小型のミキサーで対応している。

大ホール舞台上に設置された固定式の照明装置。

整備機材の収納予定室。オーケストラピットに比較的近い位置となる。

関連情報

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