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持ち運び可能なGNSS基準局と地上移動体搭載型LSを用いた3D現況測量技術(KT-230200-A)

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現場内にGNSS基準点として設置した基準局を用いて、レーザースキャナ(LS)を搭載した車両(モバイルマッピングシステムの頭文字を取ってMMSと呼ぶ)を使用して現場内を走行させて高精度の3次元位置情報を取得する。 さらに、取得した3次元位置情報にソフトウェア補正を施し、漏れの無い±4mm以内のICT舗装工出来形管理に対応する3D測量データを作成することができる技術。

開発会社:株式会社CSS技術開発株式会社加賀田組
区  分:システム
NETIS登録技術
本技術は、持ち運び可能なGNSS基準局と地上移動体搭載型レ-ザスキャナ-(LS)とソフトウェア補正による現況測量技術である。従来は固定式LSを用いる技術で対応していた。本技術の活用により、測量費用・時間削減、欠損のない点群、車道上作業及び道路規制削減が期待できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0900建設一般0907道路NETIS
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