0802流体資源の開発及び生産 下水汚泥からの水素製造・供給を推進します 「下水汚泥エネルギー化技術ガイドライン」を改訂し、水素利用の検討を支援
2018-01-15 国土交通省 国土交通省は、本日、「下水汚泥エネルギー化技術ガイドライン」を改訂し、エネルギー安全保障と地球温暖化対策に向けて注目される水素を下水汚泥から製造して燃料電池自動車等へ供給する技術の導入に向けた、地方公共団...
0803資源循環及び環境
0802流体資源の開発及び生産 
0803資源循環及び環境 コスタリカ：グアナカステ地熱開発セクターローン（ラス・パイラス2）
ODA（Las Pailas 2 Geothermal Project（Guanacaste Geothermal Development Sector Loan）） 国名 コスタリカ 借款契約（L/A）調印 2014年8月 事業 有償資金...
0803資源循環及び環境 コスタリカ：グアナカステ地熱開発セクターローン（ボリンケン1地熱開発事業）
ODA（Borinquen 1 Geothermal Project（Guanacaste Geothermal Development Sector Loan）） 国名 コスタリカ 借款契約（L/A）調印 2017年6月 事業 有償資金協...
0800資源工学一般 「水素基本戦略」が決定されました
平成29年12月26日 本日開催された「第2回再生可能エネルギー・水素等閣僚会議」において、世界に先駆けて水素社会を実現するための「水素基本戦略」が決定されました。 1．背景 本年4月に開催された「第1回再生可能エネルギー・水素等関係閣僚会...
0108交通物流機械及び建設機械 NEDO燃料電池・水素技術開発ロードマップ
NEDOは、産学官が長期的視野を共有して技術開発に取り組むために、燃料電池・水素技術開発ロードマップを2005年に策定し、これまで3度改訂をしてきました。今回、4度目の改訂作業のために、メーカーや電力事業者、大学や研究機関などで構成される委...
0803資源循環及び環境 世界初、グリコール酸を連続的に合成
世界初、電力のみを使ってシュウ酸からグリコール酸を連続的に合成する装置の開発に成功 ～貯蔵や輸送が容易な次世代燃料の実用化に期待～ 平成２９年１２月１３日 九州大学 科学技術振興機構（ＪＳＴ） 九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際...
0803資源循環及び環境 バイオマス・エネルギー
地域のさまざまなモノが資源になる「バイオマス・エネルギー」 資源エネルギー庁 「バイオマス」とは、生物から生まれた資源のこと。森林の間伐材、家畜の排泄物、食品廃棄物など、さまざまものが資源として活用されています。 これらのバイオマスは、燃料...