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高速道路における逆走対策技術のカタログ化 テーマⅡ(道路側で逆走を発見し、その情報を収集する技術)

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2026-10-02 東日本高速道路株式会社, 中日本高速道路株式会社, 西日本高速道路株式会社

NEXCO東日本・中日本・西日本は、高速道路の逆走を道路側で検知し、情報を収集する2種類の技術を「逆走対策技術カタログ」として整理した。対象は、24GHz帯マイクロ波センサーによる検知技術と、3Dステレオカメラを用いた画像解析による検知技術。前者は反射波から車両の距離・位置・方向・速度を50ミリ秒ごとに計測し、後者は3次元画像解析によって車両の移動方向を判別し、AIで作業員を検知対象から除外する。いずれも逆走を検知すると警告表示板で注意喚起するとともに、監視サーバーを介して道路管理者・管制センターへ通知する。実証では誤検知の原因を分析して検知速度閾値や判定ロジックを改善し、検知精度を向上させた。逆走対策に加え、交通量・速度の監視や合流支援などへの応用も可能であり、高速道路の安全性向上と交通管理の高度化に貢献する技術である。


設置の様子

<関連情報>

0907道路
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