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水災害リスク評価から対策実装までを結ぶ「End-to-end」の一気通貫型研究と現地実践活動

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2026-05-29 土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)

本報告書は、水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の2024年度(令和6年度)における活動実績を総括したものである。ICHARMは、水災害に対する防災・減災能力向上を目的として、研究、実践、教育、人材育成、国際連携を一体的に推進している。2024年度は、水災害リスク評価から対策実装までを結ぶ「End-to-end」の一気通貫型研究と現地実践活動を重点的に展開した。また、博士課程・修士課程を通じた専門人材育成を進めるとともに、世界各国の実務者や研究者を対象とした教育・研修活動を実施した。国際的には、国際洪水イニシアチブ(IFI)における「水のレジリエンスと災害に関するプラットフォーム」の活動支援や、台風委員会をはじめとする国際情報ネットワークの運営に貢献した。さらに、国内外での講演や講義、グローバル実務者向けウェビナーなどを開催し、研究成果や知見の普及・共有を推進した。本報告は、第9回ICHARM運営理事会会合において審査・承認された活動報告であり、ICHARMの国際的な防災・減災への貢献を示している。

水災害リスク評価から対策実装までを結ぶ「End-to-end」の一気通貫型研究と現地実践活動

 

<関連情報>

ICHARM Activity Report FY2024(日本語版)

岡田智幸、武川晋也
土木研究所資料 第4469号
発表年月日:2026/05/29

抄録

本レポートは、令和6年(2024年)度における水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)の活動概要を取りまとめたものである。令和6年度においては、End-to-endの一気通貫の研究・現地実践活動、博士課程・修士課程などの能力育成活動、および国際洪水イニシアチブにおける「水のレジリエンスと災害に関するプラットフォーム」活動支援や台風委員会などの情報ネットワーク活動などに精力的に取り組んだ。また、国内外における講演・講義やグローバル実務者を対象としたウェビナーなどを開催し、ICHARM活動の周知を図った。 なお、本レポートは、令和7年6月23日に開催した「第9回ICHARM運営理事会会合」にて審査されたものである。

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