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気候変動により、コロラド川流域の雪解けの時期や量に大きな変化が生じます。(Climate change will force big shift in timing, amount of snowmelt across Colorado River Basin)

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コロラド州、ユタ州、ワイオミング州の上部盆地は、南西部の乾燥地帯に近いかもしれない。 Upper basin in Colorado, Utah and Wyoming may more closely resemble the arid Southwest

2022-05-18 アメリカ・ロスアラモス国立研究所(LANL)

新しい研究によると、山の雪解け水の変化により、広大なコロラド川流域のピーク流量は1年のうちかなり早い時期に移動し、地域全体の貯水池管理や灌漑が変化することが予測されます。

流域はカリフォルニア湾の海面からコロラド州のロッキー山脈の標高1万4,000フィート以上まで広がっており、流域内外の都市や農家に重要な水を供給しています。また、アルバカーキ、デンバー、ロサンゼルス、ソルトレークシティ、サンディエゴ、サンタフェなどの大都市にも多くの水が供給されています。

ロスアラモス大学の研究チームが人工知能を使って行った調査では、ある小流域では融雪が完全になくなり、他の流域では積雪が大幅に減少すると予測されています。

<関連情報>

教師なし機械学習によるコロラド川流域の干ばつ行動の特徴づけ Characterizing Drought Behavior in the Colorado River Basin Using Unsupervised Machine Learning

Carl J. Talsma,Katrina E. Bennett,Velimir V. Vesselinov

Earth and Space Science  Published: 29 April 2022

DOI:https://doi.org/10.1029/2021EA002086

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