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セルドロンCを用いた生コンクリート処理工法(KT-200036-A)

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生コンクリートを砕石状に造粒し、破砕作業を軽減し作業効率を向上させる工法

開発会社:株式会社グロースパートナーズ、有限会社長岡生コンクリート
区  分:材料
NETIS登録技術
本技術は、残コンクリートを硬化前に造粒する工法で、従来は、硬化後破砕処理していた。本技術により、破砕処理の必要がなくなるので、省人化され経済性の向上と工程の短縮が図れます。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

セルドロンCを用いた生コンクリート処理工法(KT-200036-A)

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0900建設一般0902鋼構造及びコンクリート0910施工計画、施工設備及び積算NETIS
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