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L型街渠(側溝)の占有幅最小化工法「バリアフリー側溝 N-SR型」(TH-230001-A)

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露出するコンクリート街渠工の占有幅を小さくし、路側帯幅の拡幅を目的とした側溝

開発会社:株式会社丸万コンクリート
区  分:工法
NETIS登録技術
管(函)渠型スリット側溝上部を集水スリット部のみ露出する構造とし、境界ブロックとアスファルト舗装を側溝上部に施工する事により、道路に露出したコンクリート構造物の占有幅を小さくし、アスファルト舗装の歩道、自転車通行空間、路側帯幅の拡幅を目的とした側溝です。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0907道路NETIS
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