0803資源循環及び環境

サンドウエーブ(リサイクルガラス造粒砂)(旧:KT-010157-V) 0803資源循環及び環境

サンドウエーブ(リサイクルガラス造粒砂)(旧:KT-010157-V)

サンドウエーブG:廃ガラスびん及びガラスくずを造粒砂化した建設・土木資材開発会社:ガラスリソーシング(株)、あおみ建設(株)、JFEエンジニアリング(株)区  分:材料NETIS登録技術(2017/4/20掲載終了)本技術はガラスびんやくず...
「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立 0803資源循環及び環境

「清水建設-産総研 ゼロエミッション・水素タウン連携研究室」を設立

建物や街区の低炭素化、災害に強い街づくりを目指す2018-10-01 清水建設,産総研ポイント 産総研の水素吸蔵合金を核とした水素貯蔵技術と清水建設のエネルギーマネジメント技術の融合によるイノベーションを推進 CO2フリー水素の地産地消を狙...
インド:コルカタ廃棄物管理改善事業 0803資源循環及び環境

インド:コルカタ廃棄物管理改善事業

ODA(Kolkata Solid Waste Management Improvement Project) 国名 インド 借款契約(L/A)調印 2006年3月 事業 有償資金協力 借款契約額 35.84億円 課題 環境管理プロジェクト...
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福島生まれの水素をオリンピックで活用!浪江町の「再エネ由来水素プロジェクト」 0803資源循環及び環境

福島生まれの水素をオリンピックで活用!浪江町の「再エネ由来水素プロジェクト」

2018/08/16 資源エネルギー庁福島水素エネルギー研究フィールド(イメージ)「水素」は、エネルギーとして使用する時にCO2を排出しないという環境に優しい特徴があり、さまざまな資源からつくることができるというエネルギー安全保障に役立つ特...
2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題 0803資源循環及び環境

2040年、太陽光パネルのゴミが大量に出てくる?再エネの廃棄物問題

2018-07-24 資源エネルギー庁日本における再生可能エネルギー(再エネ)の主力である太陽光発電は、2012年に固定価格買取制度(FIT)が導入されて以降、加速度的に増えてきました(「FIT法改正で私たちの生活はどうなる?」参照)。この...
CO2を”化学品”に変える脱炭素化技術「人工光合成」 0803資源循環及び環境

CO2を”化学品”に変える脱炭素化技術「人工光合成」

2018/07/05 資源エネルギー庁日本は、気候変動問題に関する国際的な枠組み「パリ協定」(「今さら聞けない『パリ協定』~何が決まったのか?私たちは何をすべきか?~」 参照)を踏まえて、地球温暖化対策と経済成長を両立させながら、2050年...
ジャマイカ:エネルギー管理及び効率化事業 0803資源循環及び環境

ジャマイカ:エネルギー管理及び効率化事業

ODA(Energy Management and Efficiency Programme) 国名 ジャマイカ 借款契約(L/A)調印 2017年11月 事業 有償資金協力 借款契約額 15百万ドル 課題 資源・エネルギープロジェクトの紹...
国内初の縦型乾式メタン発酵施設が完成、実証開始へ 0802流体資源の開発及び生産

国内初の縦型乾式メタン発酵施設が完成、実証開始へ

多様な廃棄物を原料としたバイオガスによる熱電併給目指す2018-06-07  新エネルギー・産業技術総合開発機構  株式会社富士クリーンNEDOプロジェクトにおいて、(株)富士クリーンは、国内初の縦型乾式メタン発酵施設を備えたバイオマスプラ...
低温・低圧でアンモニアを合成する触媒の開発~水素エネルギーキャリア実現の第一歩として実証試験を開始~ 0803資源循環及び環境

低温・低圧でアンモニアを合成する触媒の開発~水素エネルギーキャリア実現の第一歩として実証試験を開始~

2018-05-28  産業技術総合研究所ポイント 従来法より低温・低圧でアンモニアを合成できる触媒を開発 新規触媒を充填した実証試験装置で液体アンモニアの合成に成功 再生可能エネルギー由来の水素を大量貯蔵し、水素エネルギーの本格活用への貢...
世界初、市街地で水素100%による熱電供給を達成~地域コミュニティーにおけるエネルギー最適制御技術の確立へ~ 0803資源循環及び環境

世界初、市街地で水素100%による熱電供給を達成~地域コミュニティーにおけるエネルギー最適制御技術の確立へ~

2018-04-20 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構,株式会社大林組,川崎重工業株式会社NEDO事業において、(株)大林組と川崎重工業(株)は、4月19日と20日に実施した実証試験において、市街地における水素燃料100%...
高レベル放射性廃液から4つの元素を相互分離する技術を開発 0803資源循環及び環境

高レベル放射性廃液から4つの元素を相互分離する技術を開発

長寿命核分裂生成物(LLFP)の低減と資源の有効利用を目指して2018/03/23 東芝エネルギーシステムズ株式会社 科学技術振興機構(JST)内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)ポイント 長半減期核種の同位体を含むパラジウム(...
世界に先駆けて水素ステーション100か所が開所します 0108交通物流機械及び建設機械

世界に先駆けて水素ステーション100か所が開所します

2018/03/23  経済産業省本件の概要燃料電池自動車(FCV)の普及拡大に向けた環境整備を推進するため、2013年度より商用水素ステーションの整備が進められています。この春、新たに8か所の水素ステーションが開所することで、国内の水素ス...
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