0904河川砂防及び海岸海洋 第 21 回海岸シンポジウム「高潮災害に備える」報告書について(公開) 2018/04/14 全国海岸協会第 21 回 海岸シンポジウム 高潮災害に備える開会挨拶 …………………………………………………………………………… 4磯部 雅彦 全国海岸事業促進連合会協議会 会長・高知工科大学 学長基調講演 …………... 2018-04-14 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 平成30年4月11日に大分県中津市耶馬溪で発生した斜面崩壊の地質概説 2018/04/12 地質踏査総合センター活断層・火山研究部門:石塚吉浩地質情報研究部門:川畑大作斜面崩壊地周辺の地質概説図1 耶馬溪地域の位置図2 斜面崩壊発生地付近の地質(左)と地形(右)地質図:20万分の1地質図幅「中津」(石塚ほか,... 2018-04-12 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 利根大堰からの累計取水量が900億㎥を達成 2018/04/04 独立行政法人水資源機構 利根導水総合事業所利根川中流にある利根大堰(埼玉県行田市、群馬県邑楽郡千代田町)は、昭和43年4月の管理開始以降、ちょうど50年を迎える本年4月3日に累計取水量 が900億㎥を達成しました。これ... 2018-04-06 0904河川砂防及び海岸海洋1001上水道及び工業用水道
0904河川砂防及び海岸海洋 洪水情報の緊急速報メール配信をすべての国管理河川に拡大します! 洪水時における住民の主体的な避難の促進に向けて2018/04/03 国土交通省平成30年5月1日より、緊急速報メールを活用した洪水情報※1のプッシュ型配信※2のエリアを、すべての国管理河川(109水系)に拡大します。(現在68水系)※1「洪... 2018-04-03 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 衛星画像活用のための「災害時の人工衛星活用ガイドブック」の作成について 災害時における衛星画像等の活用を促進2018/03/27 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、国土交通省と共同で、災害時の人工衛星画像の活用を促進するために、「災害時の人工衛星活用ガイ... 2018-03-27 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 大河津分水路改修事業の起工式を迎えて 2018/03/26 土木研究所平成30年3月17日に大河津分水路改修事業の起工式が新潟県長岡市寺泊で約300名が出席し盛大に挙行され、 土研も列席してきました。関係各位のこれまでのご努力に敬意を表するとともに、安全に1日も早く竣工すること... 2018-03-26 0904河川砂防及び海岸海洋
0901土質及び基礎 ジ オ テ キ ブ ロ ッ ク 工 法 の設 計 ・ 施 工 マ ニ ュ ア ル カテゴリ 技術紹介パンフレット タイトル ジオテキブロック工法の設計・施工マニュアル 発行年月日 2017年11月 1日 農研機構 概要 本マニュアルは、開発したジオテキブロック工法の実証工事等をもとに、新たな技術の普及を目指して、粘り強... 2018-03-22 0901土質及び基礎0904河川砂防及び海岸海洋1203農業土木
0904河川砂防及び海岸海洋 海氷減少で最大波高が上昇 北極航路上の安全航行に備える2018/03/15 東京大学 情報・システム研究機構 国立極地研究所◆我が国初の北極海波浪観測により、波高の長期変化を検証するためのデータの取得に成功した。◆夏季北極海における海氷面積は減少し、開放水面では強風... 2018-03-15 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 国土交通省地方整備局のダム技術伝承を支援! 第12回「九州グラウト部会」2018/03/01 土木研究所平成30年3月1日(木)~2日(金)の2日間、国土交通省九州地方整備局のダム技術者育成等を目的として設置されている「九州グラウト部会」の第12回部会が、 現在建設中の立野ダム(たて... 2018-03-09 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 長良川河口堰でゲート全開操作をおこないました 2018/03/06 独立行政法人水資源機構 長良川河口堰管理所1.概要長良川河口堰では、低気圧の影響による洪水を安全に流下させるため、3月5日23時 39分からゲートを全開にしました。その後、長良川の堰地点の流量が全開操作実施の基 準流... 2018-03-06 0904河川砂防及び海岸海洋
0904河川砂防及び海岸海洋 河川における護岸ブロックの環境評価手法に関する共同研究報告書を作成。 国立研究開発法人 土木研究所自然共生研究センター平成22年8月に「中小河川に関する河道計画技術基準」が改定され、河岸・水際部の計画・設計手法が明示された。この中で、護岸が露出する(目に触れる)場合には、護岸に環境機能を確保することを求められ... 2018-03-02 0904河川砂防及び海岸海洋0911建設環境
0904河川砂防及び海岸海洋 「河川景観に配慮した護岸ブロックの展示に関するパンフレット」の発刊 国立研究開発法人 土木研究所自然共生研究センター平成26年3月に「美しい山河を守る災害復旧基本方針」が改定され、「河岸・水際部の形状などに調和した工法検討に関する留意事項」、「保全すべき環境要素に関する留意事項」 及び「護岸ブロックに関する... 2018-03-02 0904河川砂防及び海岸海洋0911建設環境