0904河川砂防及び海岸海洋

あさひⅢ型( HR-170001-A ) 0901土質及び基礎

あさひⅢ型( HR-170001-A )

曲線施工が容易な植生配慮型の大型練積みブロック開発会社:株式会社アドヴァンス区  分:製品NETIS登録技術本技術は曲線施工が容易な植生配慮型の大型練積みブロックであり、従来は間知ブロックで対応していた。本技術の採用により熟練技術なしでブロ...
あさひⅡ型( HR-110029-VR ) 0901土質及び基礎

あさひⅡ型( HR-110029-VR )

裏型枠不要な自立ブロック開発会社:株式会社アドヴァンス区  分:製品NETIS登録技術本技術は、道路・河川などの土留工・護岸工をする技術である。従来は、勾配積みブロックで、裏込コン打設時、裏型枠を当てて対応してきた。本技術は水平積みで5分と...
危機管理水位計による身近な河川水位情報の提供とデータの品質管理 0904河川砂防及び海岸海洋

危機管理水位計による身近な河川水位情報の提供とデータの品質管理

平成30年度 河川情報シンポジウム 講演集一般財団法人河川情報センター近年、集中豪雨や相次ぐ台風による中小河川の氾濫被害が問題となっている。この中小河川の氾濫被害を防止・低減する方法として、直接水位情報を周辺住民に伝え避難の判断をしてもらう...
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「的確な住民避難のための情報」に関する住民アンケート分析 0904河川砂防及び海岸海洋

「的確な住民避難のための情報」に関する住民アンケート分析

平成30年度 河川情報シンポジウム 講演集一般財団法人河川情報センター平成29年7月九州北部豪雨の被害状況を踏まえ,福岡県東峰村では災害復興の一環として情報・避難体制の改善を図ることとし、避難行動に関する住民アンケート調査を配布・回収した。...
水害統計調査の利活用 0904河川砂防及び海岸海洋

水害統計調査の利活用

平成30年度 河川情報シンポジウム 講演集一般財団法人河川情報センター水害統計調査は昭和36年より実施されている「統計法」に基づく調査である。本調査は水害による個人・及び法人の被害実態を把握するものであり、その結果は各種行政施策や、研究論文...
C3Dによる極浅水域での3次元測深技術システム(旧:KT-090015-VE) 0904河川砂防及び海岸海洋

C3Dによる極浅水域での3次元測深技術システム(旧:KT-090015-VE)

浅瀬水域での3次元測深・地形・構造物・水底面の底質性状(底質の硬軟)調査開発会社:(株)アーク・ジオ・サポート,東京大学生産技術研究所区  分:システムNETIS登録技術(2020/3/31掲載終了)本技術は、専用船を用いた極浅水域及びGP...
平成30 年7月豪雨により被災した三篠川(広島県)の抜本的な治水対策を実施します。 0904河川砂防及び海岸海洋

平成30 年7月豪雨により被災した三篠川(広島県)の抜本的な治水対策を実施します。

三篠川において災害復旧助成事業に着手2018/12/06 広島県,国土交通省水管理・国土保全局防災課平成 30 年7月豪雨によって、広島県が管理する太田川水系三篠川では、 河川断面の不足による溢水(いっすい)や越水※などにより、家屋等の浸水...
陸閘(横引きゲート)ガス圧式自動開閉装置( SK-140003-A ) 0904河川砂防及び海岸海洋

陸閘(横引きゲート)ガス圧式自動開閉装置( SK-140003-A )

災害時などの電源喪失時においても、陸閘(横引きゲート)を確実に操作させることができるコストを抑えたガス圧式自動開閉装置開発会社:有限会社 坂本鉄工所区  分:機械NETIS登録技術本技術は、陸閘(横引きゲート)の開閉装置で、従来は外部電源が...
水門ゲートASシステム( SK-170014-A ) 0904河川砂防及び海岸海洋

水門ゲートASシステム( SK-170014-A )

無人力・無電源 陸閘自動閉鎖装置開発会社:株式会社朝日技研、有限会社大協工産区  分:システムNETIS登録技術本技術は震度5強以上の地震が発生したとき揺れを感知し、無人かつ無電源で陸閘ゲートを閉鎖するシステムである。従来は電動式で人が現場...
雨水地下浸透 0903都市及び地方計画

雨水地下浸透

雨水地下浸透工法は、浸透トレンチや浸透桝、透水性舗装などの雨水浸透施設を組み合わせて、降雨水を地表又は地表近くの土中に分散・浸透させ、地区外への雨水流出を最小限に抑えようとする環境に優しい手法のことです。UR都市機構は、団地開発時に設置する...
「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」中間取りまとめについて 0904河川砂防及び海岸海洋

「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」中間取りまとめについて

2018/11/13 林野庁林野庁では、平成30年7月豪雨による山地災害の発生を受けて、「平成30年7月豪雨を踏まえた治山対策検討チーム」において、今回の災害の実態把握や山腹崩壊の発生メカニズムの分析・検証等を行った上で、今後の事前防災・減...
IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業 0904河川砂防及び海岸海洋

IoTを活用した新産業モデル創出基盤整備事業

多目的ダム貯水池への流入量予測精度向上に関する調査」に係る実施体制の決定について2018-11-13  国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構概要技術・事業分野ネットワーク/コンピューティングプロジェクトコードP17003事業名...
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