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スーダン:水供給人材育成プロジェクト フェーズ1

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ODA(Human Resources Development for Water Supply)

国名 スーダン
事業 技術協力
課題 水資源・防災
協力期間 2008年5月〜2011年3月

プロジェクト紹介

スーダンの安全な水へのアクセス率は、内戦によりおよそ65%(2010年)と停滞していたため、スーダン政府は、2031年までに同アクセス率を100%とすることを目指し、給水施設の整備に取り組んでいました。1994年の地方分権化法の承認後、給水施設の運営維持管理は各州水公社(SWC)に移譲されましたが、ほとんどの州で予算不足、人材不足、機材不足といった深刻な問題を抱えていました。この協力では、PWC研修センターにおける研修実施体制を構築するため、研修カリキュラム・教材の開発、研修管理マニュアルの開発、研修センターの建設、講師・コーディネーターの研修等を通じて、PWC研修センターによる研修実施体制の確立を図り、スーダンにおける水供給安定のための組織的能力の向上に貢献しました。

プロジェクトのウェブサイト

事業評価

評価結果

報告書

(出典:外務省ODAホームページ、JICA)

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1001上水道及び工業用水道ODA
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