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フィリピン:気候変動下での持続的な地域経済発展への政策立案のためのハイブリッド型水災害リスク評価の活用

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ODA(The Project for Development of a hybrid water-related disaster risk assessment technology for sustainable local economic development policy)

国名 フィリピン
事業 技術協力
課題 水資源・防災
協力期間 2021年6月〜2026年6月

プロジェクト紹介

フィリピンにおいて、毎年発生する台風災害による人的・経済的被害は甚大であり、農業生産・物流等の社会資本への度重なる被害は経済活動へ深刻かつ長期的な影響を与えています。資産及び首都機能が集中するマニラ首都圏では、経済被害の軽減・緩和のためにも特に災害対策が急務となっており、地方都市では水災害が頻発し、脆弱なインフラ環境のために社会経済発展が阻害されています。これに対して、同国では、気候変動対策への取り組みは進んでいるものの、地域レベルでの被害軽減に資する具体的対策は進んでいません。そのため、地方気候変動行動計画の作成や実施の促進による被害軽減策や水災害へのレジリエンス向上、それによる持続可能な発展を促進することにより、国全体の均衡ある発展を促す必要があります。この協力は、マニラ首都圏近郊のパンパンガ川流域及びパッシグ・マリキナ川~ラグナ湖流域において、気候変動・水理水文・農業・経済活動を結合させたハイブリッド型の洪水・渇水リスク評価モデルの構築と、水災害レジリエンス評価や防災事前投資効果の可視化を行うことにより、環境・気候変動を踏まえた持続的な地域経済発展のための政策提言を図り、気候変動・防災等の関連政策・計画の作成・改善に寄与します。

協力地域地図

気候変動下での持続的な地域経済発展への政策立案のためのハイブリッド型水災害リスク評価の活用の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

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