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コンクリート内部に金具を残さない鋼橋床版型枠支保工補助材(AMRC工法)(QS-210054-A)

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桁付き金具の変更のみで吊りボルトのパテ処理や穴埋め作業等が不要となる鋼橋床版型枠支保構造

開発会社:株式会社明政工業
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、鋼橋床版工に関する技術である。型枠支保工吊り金具を予め鋼桁ウェブ部に専用金具を溶接する工法で、従来は、吊り金具の現場溶接+ボルト穴埋めで対応していた。本技術の活用により、吊りボルトのパテ処理や穴埋め作業等が不要となるため、施工性が向上する。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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