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パレスチナ:難民キャンプ改善プロジェクトフェーズ2

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ODA(Refugee Camp Improvement Project (Phase 2))

国名 パレスチナ
事業 技術協力
課題 平和構築
協力期間 2020年9月〜2024年9月

プロジェクト紹介

パレスチナ難民は、世界で最も長期化した難民問題であり、世界最大の難民グループです。2019年12月の時点で、パレスチナ自治区のヨルダン川西岸地区には約83万人、ガザ地区には約140万人が居住しています。難民発生から70年以上が経過し、キャンプのインフラ劣化や失業・貧困等の経済問題が深刻化しています。本協力に先行して実施した「難民キャンプ改善プロジェクト」はヨルダン川西岸地区の3キャンプにおいて、住民のニーズに基づくキャンプ改善計画(CIP)を策定するとともに、同計画の実施メカニズムを構築しました。
本協力(フェーズ2)は、ヨルダン川西岸地区の12カ所の難民キャンプにおいて、PLO難民問題局(DoRA)によるキャンプ改善計画の策定を支援することにより、住民主体のキャンプ改善計画策定及び改善事業実施体制の普及を図り、キャンプ住民の生活の改善に寄与します。

プロジェクトのウェブサイト

協力地域地図

難民キャンプ改善プロジェクトフェーズ2の協力地域の地図

事業評価

評価結果

協力現場の写真

 

狭小な難民キャンプの路地(Fawwar難民キャンプ)

建て増しされた家々が林立する難民キャンプ。居住環境は劣悪だ。(Nur Shams難民キャンプ)

コロナ禍でもプロジェクトは進む。しかし、パレスチナの通信環境には様々な制約がある。

前フェーズで改修された公共スペースを活用してのワークショップ(Aqbat Jabr難民キャンプ)

ソーシャルディスタンスを取って前フェーズの成果をレビューする(Old Askar難民キャンプ)

キャンプ改善計画(CIP)改訂のため収集したパブリックコメントを集計する。その模様はSNSを通じて公開された。(Jalazone難民キャンプ)

キャンプ改善計画(CIP)改訂のため収集したパブリックコメントを集計するCIF(キャンプ改善フォーラム)メンバー。(Aqbat Jabr難民キャンプ)

フェーズ1で改修した女性センターのキッチンにより同センターの料理プログラムは活性化した(Old Askar難民キャンプ)

フェーズ1で改修した公民館にエレベーターがついた。DoRAとキャンプによるファンドレイジングの結果である(Aqbat Jabr難民キャンプ)

DoRAとキャンプによるファンドレイジングで実現した運動場(Aqbat Jabr難民キャンプ)

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

難民キャンプ改善プロジェクト

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