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ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)による橋梁耐震技術(KT-200137-A)

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ダイス・ロッド式摩擦ダンパー(DRF-DP)を用いて、橋梁の耐震性向上を図る

開発会社:首都高速道路株式会社,青木あすなろ建設株式会社,株式会社巴技研
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術(DRF-DP)は橋梁についてレベル1地震動には支承部の固定部材として働き桁ズレを防止、レベル2地震動には橋脚が受ける桁からの水平力を減じる技術である。従来は支承付属の治具(サイドブロック)で対応していた。本技術によりレベル2地震動時の耐震性が確保できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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