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透水性保水型路盤材(ATTAC路盤材)(QS-200039-A)

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本技術は、路盤工に関する技術である。従来の路盤材(再生クラッシャーラン等)を団粒構造 に改良することで、透水性の低下を防ぎ降雨の流出抑制が図られ、浸水被害の減少につながる。また、 保水機能により蒸発散効果を利用した暑熱緩和対策にも期待できる。

開発会社:全国トース技術研究組合 新潟工科大学学長:大川秀雄 東京大学:桑野玲子教授 福岡大学研究推進部:陣内和彦客員教授 中部大学:杉井俊夫教授 神戸大学:藤田一郎名誉教授 東京工業大学:厳島怜助教 徳山工業高等専門学校:上修二名誉教授 鹿児島大学:平瑞樹助教 岐阜大学:沢田和秀教授 福岡大学:渡辺亮一教授 近畿大学:井原徹教授 福井工業高等専門学校:野々村善民教授
区  分:材料
NETIS登録技術
舗装工の路盤工に関する技術である。ATTAC路盤材は、砕石材に特殊な改良材(団粒化剤、セメント系固化材)を混合し、透水性・保水性を向上させた材料である。 雨水の透水・保水効果が向上することで、雨水流出抑制効果及び、暑熱緩和対策にも期待できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

サンプルです

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0907道路NETIS
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