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フレックスクーリング工法(KT-200115-A)

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軽量・長尺で自由に曲げられるCD管(合成樹脂製可とう電線管)を使用し施工性に優れたパイプクーリング工法

開発会社:株式会社大林組
区  分:工法
NETIS登録技術
本技術は、コンクリート打設後のひび割れ抑制のためにCD管を用いたパイプクーリング工法で、従来は鋼管を用いたパイプクーリング工法で対応していた。本技術の活用により、設置や切断・接続が容易に行え、曲げ箇所での漏水のリスクがなくなるため、施工性の向上が図れる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

フレックスクーリング工法(KT-200115-A)

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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