大林組

0901土質及び基礎

杭支持層到達確認システム「PiRuler-GEO」(KT-230127-A)

全周回転掘削機からの取得情報と独自の入力情報により、リアルタイムでN値と土質を推定できるシステム 開発会社:株式会社大林組 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は、全周回転掘削機からの取得情報と設計土質等によりリアルタイムでN値と...
0909トンネル

セントル自動セットシステム(KT-230124-A)

スライドセントルに自己位置と傾斜を把握する測量演算部と移動を指示する駆動指令部を搭載した全自動スライドセントルセットシステム 開発会社:株式会社大林組、岐阜工業株式会社 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は、スライドセントルに自...
0909トンネル

山岳トンネル掘削作業における自動火薬装填システムの開発~遠隔で力触覚を再現する技術の応用で、掘削作業の安全性と生産性を向上~

2023-09-12 新エネルギー・産業技術総合開発機構,慶應義塾大学,株式会社大林組 NEDOの「官民による若手研究者発掘支援事業」(以下、若サポ)の一環で、慶應義塾大学の野崎貴裕准教授らの研究グループと(株)大林組は、遠隔で力触覚を再現...
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0108交通物流機械及び建設機械

天井クレーン自動運転システム(KT-220234-A)

定点間の移動範囲内における天井クレーン作業を自動運転化する後付けシステム 開発会社:株式会社大林組 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は、定点間の移動範囲内における天井クレーン作業を自動運転化する後付けシステムで、従来は、自動運...
0902鋼構造及びコンクリート

サンワーク(KT-220223-A)

特殊混和剤を後添加することで暑中期の施工性を確保できるコンクリート 開発会社:株式会社大林組、竹本油脂株式会社 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は、特殊混和剤を後添加し、暑中コンクリートの施工性を長時間保持できる技術で、従来は遅延...
0902鋼構造及びコンクリート

高断熱性湿潤養生シート「アクアサーモ」(KT-220201-A)

保温性、保湿性に優れたハイブリッド型のコンクリート養生シート 開発会社:株式会社大林組 区  分:製品 NETIS登録技術 本技術は、保温性と保湿性を同時に得られる高断熱性湿潤養生シートを用いた養生工法である。従来は保温と保湿の養生対策を別...
92建築

MHI-MS、「ES CON FIELD HOKKAIDO」向け可動屋根駆動機構を納入 豊富な納入実績で培ったノウハウを生かし最適設計を実現

2023-01-30 三菱重工 ◆ 北海道日本ハムファイターズ新球場の巨大屋根を、24台の台車で安全かつ正確に開閉するシステム ◆ 荷重変化をリアルタイムにモニタリングすることで、より厳しい自然環境下でも安定運転が可能 ES CON FIE...
0910施工計画、施工設備及び積算

環境モニタリングクラウド「SisMil」(KT-220185-A)

熱中症対策:暑さ指数などの環境測定値を一元管理できるクラウド型電子式WBGT指数計測システム 開発会社:株式会社大林組、株式会社オーク情報システム 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は、暑さ指数などの環境測定値を一元管理できるク...
0900建設一般

多方向の地震力低減可能なユニット型3次元免震装置を開発

2022-09-02 日本原子力研究開発機構,富山県立大学,東京電機大学,日本原子力発電株式会社,三菱FBRシステムズ株式会社,株式会社大林組,株式会社川金コアテック,平和発條株式会社 発表のポイント】 ナトリウム冷却高速炉においては、他国...
0909トンネル

ワイヤレスひずみ計測システム「ハカルーター」(KT-220067-A)

山岳トンネルの鋼製支保工のひずみをワイヤレスひずみ計測器でリアルタイムに計測・監視するシステム 開発会社:株式会社大林組 区  分:システム NETIS登録技術 本技術は山岳トンネルの鋼製支保工のひずみをワイヤレスひずみ計測器でリアルタイム...
0902鋼構造及びコンクリート

コンクリート打放し用の仕上げ材「シェルトクリヤ」(KT-220060-A)

コンクリート構造物の表面を保護する水性クリヤ塗料 開発会社:株式会社大林組,株式会社コンステック,三菱ケミカルインフラテック株式会社 区  分:材料 NETIS登録技術 本技術は、コンクリート構造物の表面を水分や塩分等から保護する水性のクリ...
0910施工計画、施工設備及び積算

ドローンを活用した屋内建設現場の効率的な進捗管理の実証実験に成功~建設現場の負担軽減をめざす~

屋内の建設現場でドローンを活用し、効率的に工事の進捗管理をする実証実験に成功しました。数日間隔で複数回、ドローンが建設現場の写真撮影を自動で行いました。撮影した各日の工事写真は 3D データ上の任意の箇所をクリックするとその場所の工事写真を閲覧することができます。同じ場所で撮影された写真の時系列での比較が容易となり、人手の掛かる作業が自動化できるため、現場の負担を軽減できます。
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