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ブータン:廃棄物管理改善計画

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ODA(The Project for Improving Solid Waste Management)

国名 ブータン
事業 無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題 環境管理
贈与契約(G/A)締結 2020年3月
供与額 5.09億円

プロジェクト紹介

ブータンは近年、堅調な経済成長や所得水準の上昇に伴う都市化が進展しており、農村部から都市部への人口流入が進んでいます。その中でも、中核都市であるティンプー市、プンツォリン市、ゲレフ市、サムドゥプ・ジョンカル市は、4市で全人口の20パーセント以上(2017年国勢調査)を占めていますが、今後さらに人口集中が進むと見込まれています。これら4都市では、人口増加や所得水準の上昇によって廃棄物発生量が増加しており、各都市における廃棄物処理サービスの充実が急務となっています。しかし、現状では、各市が所有するごみ収集車等の廃棄物処理機材は、機材の老朽化による故障や機材不足が常態化しています。そのため、定期的・計画的なごみ収集がなされない、処分場が適切に管理されない等のサービス低下を引き起こし、住民による不法投棄の増加や廃棄物の不適正処分を招く結果となっており、生活環境の悪化につながっています。本協力では、4都市において廃棄物収集・運搬及び最終処分場運営に必要な機材の整備を行うことにより、廃棄物管理能力の向上を図り、対象地域の生活環境の改善に寄与します。

協力地域地図

廃棄物管理改善計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

テインプー市市街地の様子:廃棄物収集対象地域1

テインプー市市街地の様子:廃棄物収集対象地域2

コンパクターによるごみ収集の様子:テインプー市

コンパクターによるごみ収集の様子:サムドップジョンカル市1

コンパクターによるごみ収集の様子:サムドップジョンカル市2

廃棄物最終処分場の様子:テインプー市

廃棄物最終処分場の様子:プンツオリン市

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