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ヨルダン:アカバ税関治安対策強化計画

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ODA(The Project for the Enhancement of Customs Security at Aqaba)

国名 ヨルダン
事業 無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題 運輸交通
贈与契約(G/A)締結 2019年7月
供与額 17.03億円

プロジェクト紹介

近年、ヨルダンが隣接するシリア及びイラクとの国境は、両国の情勢悪化に伴い一時期閉鎖されていました。その影響で、欧州、トルコ方面からヨルダン国内への物流は、ヨルダン唯一の港であるアカバ港に陸揚げする海上ルートにシフトしました。イラク国境は2017年、シリア国境は2018年に再開したものの、今後もアカバ税関の物流量は増加することが見込まれています。このような状況の中、アカバ税関施設のうち、アカバ港の一部及び経済特区の入り口にはX線検査装置が設置されておらず、現状の検査体制では、危険物の流入を防ぐには不十分であり、同税関の検査機能の強化は大きな課題となっています。本協力は,アカバ税関において、X線検査装置の治安対策機材を整備することにより、同税関の検査能力の強化とともに、麻薬、銃器及び爆発物等の流入防止を図り、同国内及び地域周辺の治安安定化に寄与します。

協力地域地図

アカバ税関治安対策強化計画の協力地域の地図

事業評価

評価結果

報告書

協力現場の写真

アカバ・コンテナターミナル搬出ゲート

機材据付計画地(X-1検査場)

X-1検査場に配備されている現有の固定式X線検査装置。故障が多く画質が劣る。

一般貨物ターミナルの様子

機材据付計画地(X-3検査場)。調査時においては更地。

開披検査場

開披検査の様子

 

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