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MaxBox+ (マックスボックス プラス)工法 (QS-150009-VE)

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PC鋼材の緊張力により接合する「PC圧着工法」を採用した多分割式プレキャストボックスカルバートで多連式カルバートにも適用できる工法

開発会社: (株)ヤマックス、熊本大学大学院(村上 聖教授)
区  分: 工法
NETIS登録技術
本技術は、多分割式のプレキャストボックスカルバート工法である。分割製造した部材を組立てて構築するため、設計条件に応じて多様な寸法に対応可能で、多連式カルバートにも適用できる工法である。プレキャスト化により省人化や工期短縮が期待できる。

※このデータは下記ホームページを引用しています。
「NETIS ホームページ」 https://www.netis.mlit.go.jp/ 国土交通省

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0902鋼構造及びコンクリート0910施工計画、施工設備及び積算NETIS
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