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イラン:テヘラン市大気汚染管理能力向上プロジェクト

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ODA(Project for Capacity Development on Air Pollution Control in Tehran Municipality)

【写真】プロジェクトの様子

国名 イラン [協力地域地図]
協力期間 2017年7月~2021年7月
事業 技術協力
課題 環境管理

プロジェクトの紹介

イランの首都テヘランを含む大テヘラン圏では、大気汚染による健康被害が深刻で、市民生活に影響を与えています。大気汚染の原因は、自動車などの交通機関に起因する移動発生源が約8割、残りが発電所や工場などの固定発生源とされ、その他に周辺地域や隣国からの砂塵の飛沫も一因とされています。同国は、日本の支援を通じ、CO濃度を基準値以下まで削減しました。しかし、PM10やPM2.5、SO2、NO2は年間平均濃度が大気環境基準を超過しており、PMについては発生源特定と発生源に応じた対策が必要です。この協力では、テヘラン市を対象に、従来型および新たに取り組むべき有害大気汚染物質に対する大気管理公社と環境庁テヘラン州局の大気汚染対策の対処能力を強化します。これにより、テヘラン市民の健康保全と大気環境管理関連政策の展開に向けたより効果的な大気汚染対策の立案、実施に貢献します。

協力現場の写真


Vanak広場周辺からみたMiladタワー方面。冬期は、大気汚染にて霞む日が多い。

空港周辺から見たテヘラン市内方面。テヘランの裏山はよく見えているものの、市内は霞んでいる日が多い。

EURO-II排出基準の車両がまだ誇らしげに走行している。

朝夕の渋滞の様子。

路線乗合タクシー乗り場

Kickoff Seminarでの記者会見

DOE TPDでの現状確認・計画協議

AQCCのReference Laboratoryでの校正方法協議

DOE-TPDのDistrict 2測定局にてC/P-WGのメンバーと議論

DOE-TPDのDistrict 2測定局にてC/P-WGのメンバーと議論

事業評価情報

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