2026-06-26 国土地理院
国土地理院は、測量法に基づく基本測量の一環として「令和8年全国都道府県市区町村別面積調(4月1日時点)」を公表した。令和8年4月1日時点の日本の国土面積は377,974.87km²で、都道府県・市区町村別の面積や1km²以上の湖沼・島の面積などを取りまとめている。面積調は電子国土基本図の海岸線と行政界を基に経緯度座標から算出され、国勢調査における人口密度の算出や地方交付税の基礎資料など幅広く活用されている。国土面積は海岸の侵食・堆積、埋立て、地震による地殻変動、地図データの高精度化などにより毎年変動する。令和6年10月から令和7年10月にかけては、能登半島地震による海岸隆起や埋立てなどの影響で約4.03km²増加したことも報告されている。本調査は1960年から国土地理院が毎年公表しており、国土管理や行政計画の基礎データとして重要な役割を果たしている。

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