ODA(Project for the Improvement of Integrated Solid Waste Management)
- 国名 ドミニカ共和国
- 事業 有償資金協力
- 課題 資源・エネルギー
- 借款契約(L/A)調印 2024年4月
- 借款契約額 66.60億円
プロジェクト紹介
ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴ特別区では、人口増加に伴い廃棄物の量が2005年から2016年にかけて27%増加しています。しかしながら、同特別区にあるドゥケサ最終処分場は近代的な設備が整っておらず、現在も旧式のオープンダンピングが行われており、周辺地域の環境及び住民の健康への影響が懸念されています。なお、同最終処分場は、サント・ドミンゴ特別区内唯一の最終処分場であり同区の約90%の廃棄物を処分しています。
本事業は、ドゥケサ処分場において、廃棄物の適切な処分を行うための場内整備(ドゥケサ 処分場の一部閉鎖及びリハビリテーション)、パイロットプロジェクト、技術支援等を行うことにより同処分場における廃棄物管理の改善を図り、同地域の衛生的な住居環境の整備、環境・大気汚染の改善を目指します。
【事業の目的】
本事業は、首都サント・ドミンゴ特別区内唯一の廃棄物最終処分場であるドゥケサ処分場において、廃棄物の適切な処分を行うための場内整備(ドゥケサ処分場の一部閉鎖及びリハビリテーション)、パイロットプロジェクト、技術支援等を行うことにより同処分場における廃棄物管理の改善を図り、もって同地域の衛生的な住居環境の整備、環境・大気汚染の改善に資するもの。
【事業内容】
COREスキームの枠組みでIDBとのジョイント協調融資により、IDBの案件監理のもと、以下の事業内容が計画されている。また本事業には、AECIDも協調融資先となっており、主にドゥケサ処分場内の整備作業や同作業に必要な一部機材調達に対する融資を行う予定。
事業評価
(出典:外務省ODAホームページ、JICA)