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FLボイドスラブ工法(KT-240068-A)

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建築用RC造、SRC造向け(スラブ)において、コンクリート内部に多面体の発泡スチロールボイド型枠をボイド保持鉄筋(ひび割れ防止筋)を用いて固定するボイドスラブ工法。

開発会社:フジモリ産業株式会社
区  分:工法
NETIS登録技術
建築用鉄筋コンクリート床版内部に多面体の発泡スチロールボイド型枠を用いてボイド保持鉄筋で固定する工法で、従来は鋼製スパイラルを用いていた。本技術の活用により、ボイド型枠の間に構造用鉄筋を設置することでスラブ厚が薄くでき、経済性の向上が図られる。

※データの引用元は、
「NETIS ホームページ」国土交通省

FLボイドスラブ工法(KT-240068-A)

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0902鋼構造及びコンクリートNETIS
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