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リニア中央新幹線開業後の航空需要予測における交通手段の選択構造の検討

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2024-05-27 国土技術政策総合研究所

国総研資料 第 1279 号

【概   要】
リニア中央新幹線の開業は国内航空旅客市場の競合環境に変化をもたらすと予想される.航空需要 予測モデルにおいては,リニア開業により発生する航空への影響が適切に考慮される必要がある. とりわけ,国土技術政策総合研究所(国総研)の既存の航空需要予測モデル(国総研モデル)はリニアを 既存の鉄道と区別して表現する手段を持たないことから,リニアの選択肢が適切に表現できるよう改善が必要である.
このため本資料は,国総研モデルに適用する最適な交通手段の選択構造について,試行し考察するものである. ロジットモデルのIIA特性に着目し選択構造を比較検討した.
その結果,鉄道機関についても航空と同様に経路選択モデルを導入した,ネスト型のロジットモデルにより リニアを表現する方法が最適であることを確認した.

【担当研究室】
空港計画研究室

【執 筆 者】
臼井衣織、黒田優佳、鎌倉崇


研究資料全文
全 文4,488KB
目 次

1. はじめに

2. リニア中央新幹線の概観と航空への影響

3. リニアを考慮したモデル検討の視点
3.1 既存モデルの概観
3.2 既往の研究
3.3 モデル検討の視点

4. 検討モデル
4.1 ロジットモデルのIIA特性
4.2 既存モデルと検討モデル

5. モデルの選択構造の検証
5.1 SP調査の実施
5.2 SP調査結果と感度分析
5.3 SP調査結果によるモデルの比較
5.4 ネスト型ロジットモデルの妥当性検証
5.5 鉄道の需要予測モデルの確認
5.6 最適なモデルの検証結果

6. 考察

7. まとめ

謝辞
参考文献
付録

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