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マダガスカル肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を結合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

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マダガスカル肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を結合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上

(The Project for Breakthrough in Nutrient Use Efficiency for Rice by Genetic Improvement and Fertility Sensing Techniques in Africa)

【写真】プロジェクトの様子

国名 マダガスカル [協力地域地図]
協力期間 2017年5月~2022年5月
事業 技術協力
課題 農業開発/農村開発

プロジェクトの紹介

マダガスカルはサブサハラ・アフリカ有数のコメ生産国かつ消費国であり、農業は、就労人口の約7割が従事する最重要産業です。同国は比較的水資源に恵まれ、灌漑施設の整備も進んでおり、コメの年間の収穫量は約400トン(FAO, 2014)ですが、急激な人口増加に対し、供給が追い付かず輸入を余儀なくされています。コメの自給率停滞の要因として、肥料投入量の不足と、広範に分布する養分供給力の低い風化土壌が挙げられています。この協力では、肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を行うことにより、養分欠乏下でも高い生産性を実現する稲作技術の開発を図り、その稲作技術が対象地域の農民に普及することに寄与します。

協力現場の様子

課題1:LRI(Radioisotopes Laboratory of University of Antananarivo)に高性能コンピュータと解析ソフトを導入し、ドローンで撮影された画像解析を実施(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題1:ドローンを用いて圃場のイネ生育・養分吸収を簡易かつ広域に予測する(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題1:生産現場で活用できる簡易の土壌評価技術を開発(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題2,3:農家圃場における系統選抜試験および施肥試験実施の様子(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題2:農業試験場研究員と合同での現地農家圃場における系統評価(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題3:LRIの温室で土壌型毎の有機物施用の効果を明らかにするためのポット試験実施(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題3:カウンターパート研究員の招へい:養分欠乏耐性の品種間差異に関するJIRCAS(国際農林水産業センター)での温室試験実施(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題3:農家圃場でのイネ生育調査(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題3:圃場の養分特性に応じた施肥技術の開発(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

課題4:カウンターパート機関の国立栄養局および農業試験場と農村地域の栄養食事に関する予備調査を実施(写真提供:国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター)

事業評価情報

評価結果要約(事前・中間・終了時・事後ほか要約表)

関連情報

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